JavaScript の style オブジェクトって結構プロパティが多くて使えますね。
言いたいことは表題の通り (^ ^;)。
でも、私が使っているリファレンスは、style オブジェクトで独立項目が立ってないから、調べにくい。(逆引きの方は「スタイルシート制御」の章で見られるのですが。)仕方がないので、気がついたら、ここに書き込むことにしよう。API 仕様を見るのも面倒だし。(←よいこはちゃんと API 仕様をみましょう。)
(* はオブジェクト)
*.style.backgroundColor: 背景色
*.style.backgroundImage: 背景画像
*.style.border: 境界線
*.style.color: 文字色
*.style.display: 表示方式
*.style.fontSize: 文字サイズ
*.style.lineHeigh: 行間
わたくし的には、display が一番重宝します。
*.style.display = *.style.display == "none" ? "block" : "none";
こんな感じでオブジェクトを隠したり、表示させたり。