yucken の業務上電脳 Tips 日記、なのだよ。-弐式-

いまさら電脳 Tips を書いてみむとして、するなり.元々は広い意味での電脳(コンピュータ)の Tips を書いていたのですが,いつのまにか,解析ツールの「電脳 ruby」の Tips がメインに.‥‥‥で,5 年間放置してたのだけどやはり Tips を書くブログがないと不便なのでふっかちさせたのであります.(・)>

電脳 ruby インストール (再) の失敗メモ‥‥‥

OS X 10.6.2, Intel Xeon 機にインストールします。昨日 MacPorts では失敗したので、Fink で。

1. Xcode をインストール

Mac OSX のインストール DVD で OK っす。

2. Fink をインストール

10.6 はソースインストールだそうです。とりあえず、0.29.10 の tar.gz をダウンロード。なんかダウンロードしたら勝手に解凍してるし‥‥‥。まあいいや。

$ cd /Users/ユーザ名/Downloads/
$ cd fink-0.29.10
$ ./bootstrap

ここでルート権限で動かす (sudo) か訊いてくるので、(1) Use sudo を選択。

次に 32 bit か 64 bit か、どちらのモードがいいか訊いてくる。64 bit は、まだ多くのパッケージが対応してないらしいので (1) Default (mostly 32bit) を選択。

次にインストールディレクトリを訊いてくる。デフォルトの '/sw' じゃないとバイナリが使えないとかなんとか言われるので、(まあ、いつもそうなんだけど)'/sw' を選択。

次に、ダウンロードした tarball のソースの、デフォルト以外の入れ場所 (ディレクトリ) があるかどうか訊いてくる。まあ、なし (デフォルト) でいいでしょ。

次は、知らないんならデフォルトにしとけ、とか言われたので、デフォルト。

UseBinaryDist は 'false' に自動的に設定される。どうも、official set of binary packages というやつが、私のマシンに対応してないっぽい。

あと、unstable がなんたらかんたらという説明が出てきたけど、とりあえず無視。

次に Fink の動作報告の冗長性を訊かれる。(2) Low を選択。

次は proxy と firewall の設定 (HTTP と FTP)。プロキシサーバのユーザ名とパスワードがいるらしいけど、うちの研究所のプロキシサーバのそんな情報知らないので、とりあえず none, none で。

FTP 転送は passive モードか訊かれる。Y で。

ミラーサーバの設定。デフォルトで、"Master" のソースを探すことに。 (1)。

どの大陸のミラーがいいか訊かれる。Asia だよねえ?

どの国のミラー (のこと言ってるんだろうか?) かも訊かれる。日本って China の一部だっけ(爆)? (9) Japan を選択。

Master Fink mirror を訊かれる。日本のでよいか。(2) を選択。

RSync SelfUpdate を訊かれる。うち、proxy 通すから RSync 使いにくいよねえ。(2) Japan を選択。

Apt-Get repositry を訊かれる。これも (2) Japan を選択。

GNU software 用のミラーを訊かれる。(2) の ftp.ring を選択。

GNOME のミラーを訊かれる。(2) Japan を選択。

GIMP のミラーを訊かれる。(3) 会津大を選択。

Comprehensive TeX Archive Network を訊かれる。(4) 理研FTP を選択。

Comprehensive Perl Archive Network を訊かれる。(6) 会津FTP を選択。

Debian のミラーを訊かれる。当然 (3) 日本の FTP "2" を選択。

FreeBSD のミラーを訊かれる。(7) 日本の FTP "6" だね。

KDE のミラーを訊かれる。(7) 山形大の FTP を選択。

Source Forge のミラーを訊かれる。(2) Japan を選択。

Apache のミラーを訊かれる。(Apache 使わねーよ ^^;) (3) 明星大 FTP を選択。

‥‥‥、、、設定項目多っ! これで、"proxy で引っかかってダメです" とか言われたら泣きますよ。

このあと、何だか作業があって、設定リスト (?) を表示するかどうか訊かれたので、デフォルト y を選択。いま、なんか checking してますね〜。

なんか時間かかりそうなんで、昼ご飯に行ってきます〜。

(社食が混んでたので、帰ってきました‥‥‥)

$ /sw/bin/pathsetup.sh

なんか、ウィンドウが立ち上がる。言われるがままにボタンを押す。ターミナルに OK が出る。これでいんやろか?

ここで、ターミナルを新たに建てて上記の PATH 設定を有効にします。(source -- とかでもいいんでしょうけど)

$ fink selfupdate

self update の方法を訊かれる。rsync はイヤな予感がするので、(1) cvs を選択。

次に、CVS を使うノーマルユーザの指定。

次は SourceForge のログイン名。Fink developer じゃないから、anonymous で。

なんかよくわかんないけど、sourceforge サーバにログインするらしい。anonymous だからパスワードなしでいいよね? (何も考えずに return)

U 10.4/うにょうにょ が並んでるんだけど、OSX 10.4 ??

最後に other packages をアップデートした方がいいようなことを言われているので、

$ fink update-all

で、Fink のインストールとセットアップは完了です、かな?

3. 電脳 Ruby 諸ライブラリインストール

3.1 .info ファイルの取得と配置

Fink は .info というファイルを参考にしてインストール関連の一連の作業をするそうです。というわけで、ここのサイトの中ほどで、.info ファイルとパッチ類をまとめた tar.gz (FinkDennou.tar.gz (9.7KB)) をおいてくださっているので、ダウンロードします。

私の場合は、Download ディレクトリにダウンロードしてくれたので、そこへ移動して、ファイルを finkinfo ディレクトリへ移動させます。ついでにパッケージのキャッシュを再構築します。

$ cd /Users/ユーザ名/Downloads/finkinfo
$ sudo mv * /sw/fink/dists/local/main/finkinfo/
$ sudo fink index

今度こそ、昼ご飯だ〜。

3.2 ライブラリインストール

$ sudo fink install dcl

g95 の依存性の問題で失敗。山本さんのサイトに、事前に gfortran を入れるよう、書いてあったなあ。というわけで、gfortran を導入。0093 さんのサイトに簡潔に解説されてます。.dmg なので簡単簡単。

‥‥‥、g95 が見当たらないみたい。ううむ。

それならば、hijacker777 さんのサイトを参考に、

$ sudo port install g95

なんか動いてる、動いてる。昨日 MacPort 入れといてよかった。(結構時間がかかってます)

‥‥‥、g95 が見当たらないみたい。ううむ。どうも、Fink にリストされてないのが原因じゃないかなと思う。というわけで、なんとかして、Fink で g95, gfortran をインストールしてみることにしました。

gfortran については、unstable らしいので (さっきの Fink のインストールで出てきた)、unstable パッケージでもインストールできるように、設定を書き換えます。

$ sudo fink configure

をやると、さっきの Fink インストール時のオプション設定ダイアローグになりますが、/sw/etc/fink.conf を編集すれば良さそうなことが書いてあるので、こちらを直接編集することにします。

$ sudo emacs -nw fink.conf

To configure Fink to use unstable when you have an earlier version of the fink tool than 0.26, edit /sw/etc/fink.conf, and add unstable/main and unstable/crypto to the Trees: line.

とあるので、この通りに、Trees: の行に "unstable/main" と "unstable/crypto" を加えます。そして、

$ sudo fink selfupdate

です。途中 rsync ができないたらなんたら言われますが、画面に出た推奨通りに return を押していきます。そして、終了したら

$ fink install gfortran

です。。。うまくいかない。

$ fink install g95

やはり、うまくいかない。う〜ん、index 更新とかやらないと行けないのかな? 試しに

$ fink install g77

はうまくいきました。なんでだ?

とゆーわけで、昔の自分のメモをみながらやり直す。まずは、

$ fink index
$ fink scanpackages
$ fink update-all

$ fink install g95

‥‥‥ダメだ。では、

$ sudo fink install dcl-c

うん? これは大丈夫? (dcl-c は使わないかもしれないけど)

1 -> y を選んで、ミラーは画面の推奨通りに切り替えて (=とりあえず、return を押す) (結構長い‥‥‥。) これはインストール成功のようです。次に昔のメモを参考に次を実行。

$ sudo port -d selfupdate

これは失敗。次は MacPorts での g95 インストールを試みる。

$ sudo port selfupdate
$ sudo port install g95
(-d オプションを付けてもやってみたけど、デバッグメッセージが多すぎて何だかわからない‥‥‥^^;)

ここで気分を変えて (?) ターミナルを再度立ち上げて

$ sudo fink install dcl

は、ダメ。

$ sudo fink install g95

も、ダメ。はてさて? ここを参考に次のコマンドを入れてみる。

$ sudo fink selfupdate
$ sudo fink selfupdate-sync

/sw/fink.old ディレクトリが悪さをしているみたいなことを言われるので、

$ sudo rm -rf /sw/fink.old
$ sudo fink selfupdate-rsync

‥‥‥、rsync はどうもうまくいかない。ファイアウォールrsync がやはり壁になっているようですね。今日はこの辺で give up かな? 以前のメモも参考に明日以降再度トライします。