yucken の業務上電脳 Tips 日記、なのだよ。-弐式-

いまさら電脳 Tips といふものを、書いてみむとして、するなり.元々は広い意味での電脳(コンピュータ)の Tips を書いていたのですが,いつのまにか,解析ツールの「電脳 ruby」と IDL の Tips がメインに (・)>

vim 設定 for ubuntu14 (自分用) おぼえがき

プログラム等の強調表示・色づけ (カラーリング? カラースキーマ?) の設定

全体の色づけ (現在、elflord を使用)

~/.vimrc

colorscheme elflord

IDL の予約語・自分作成関数の強調

~/.vim/syntax/idlang.vim

" my functions
syn keyword DiffAdd myfunction

みたいな感じ

syn keyword idlangRoutine myfunction にしちゃうと元からある関数と区別が付かないので、DiffAdd カテゴリーを借用しているのだと思う。なお、vim の syntax でのコメント分は行頭にダブルクォーテーションマークをつける。

IDL: case 文

Ruby: case 文など制御構文 (とりあえず、case のみ. IDL の case も) - yucken の業務上電脳 Tips 日記、なのだよ。-弐式- から独立。

基本はこんな感じ:

case x of 
; 複数行処理の場合
  v1: begin
    (x が v1 と一致する場合に行う処理 1)
    (x が v1 と一致する場合に行う処理 2)
  end
; 単一行処理の場合
  v2: (x が v1 と一致する場合に行う処理)
  else: (x が v1, v2 のいづれでもない場合の処理)
end

複数の値のいづれかに一致するときの書き方

例えば、x = '3' と '8L' のいづれかの時の処理を書く場合

case  1 of
  ( x eq '3' ) or ( x eq '8L' ): begin
    (x が '3' か '8L' の時に行う処理 1)
    (x が '3' か '8L' の時に行う処理 2)
  end 

元の記事:
Ruby: case 文など制御構文 (とりあえず、case のみ. IDL の case も) - yucken の業務上電脳 Tips 日記、なのだよ。-弐式-


この記事は 5 月 29 日に作成投稿しましたが、記事の日時間隔を均等化するために、5 月 24 日投稿扱いに変更します。

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この記事は 5 月 18 日に作成投稿しましたが、記事の日時間隔を均等化するために、5 月 19 日投稿扱いに変更します。